brake your ...

髙橋大輔にある日突然はまってしまった日記

最近の大輔さんもろもろ

何はともあれ、お帰りなさい!


肌焼いたりなんか食べたりビーチに行ったりメリーゴーランド乗ったりダンスセンターに通う人達のアカウントに登場したり崇彦さんの焼き肉写真にコメントしたりそれがきっかけで立石諒さんと繋がったりミュージカル見てはしゃいだり髪刈り上げたり酔っぱらって寿司ぶら下げて歩いてたり予想外のサービスがいろいろありましたインスタグラム。
人間何か楽しみにすることがあると生きる気力が沸いてきますね。ツイッターも追いたかったなあ、誰かログとってないかな…。

4ヶ月のNY生活を経て日本に戻ってきたら、テレビにトークショーにスケート教室にとイベントが目白押し。

お台場トークショーの大輔さんはなんか自然体でしたね。以前は緊張し気味というか「あ、あ、どうも…」みたいな感じだったのが、「どうも〜! 笑」みたいになってて少し驚いた。

MCの吉田さん「思春期の髙橋くんに今の髙橋さんは何と言葉をかけますか」
大輔さん「襟足切れ、眉太くしろ、口閉めろ」
会場「wwwwwwwwwwwwwwww」

ギャル男はもうダサいと感じるようです。よかったよかった。相変わらず口開いてるけどな。


そして、そしてですよ。
shall we?のスケート教室のレポを拝見したのですが、
「次の渡米にはスケート靴を持っていく」
「セントラルパークで滑ってみたい」
との言葉が!!!

渡米前の発言の数々や、スケート靴を持っていかなかったことへの不安、他のスケーターの方々の新プロ情報が飛び交う中、大輔さんのプロは無いんだなあ、というぼんやりした感覚。
全部吹き飛ばしてってくれましたよー!!うれしい!!嬉しすぎて泣く!!
また滑りたいって思ってくれたことが何よりもうれしい。

好きだったものに熱中出来なくなる、見るのもしんどくて、自分の「好き」という気持ちに自信が持てなくなる、そんな状態は、すごくすごく苦しいです。だからみんな、「好きなものは仕事にするな」って言うんです。私自身、その苦しみに耐えかねて挫折した経験があり、そのこと、好きだったあの頃の自分を裏切ってしまったこと、に、ずっと罪悪感があります。

だけど大輔さんはこれからもスケートに関わっていく。
よかったなあ、と安心しました。
苦しみから抜け出せたのなら、好きだとまた思えたのなら、そんなに良いことはないです。

クリスマス、楽しみですね!!
行けない予感しかしないけどな!!
クリスマスソングがネタ切れする前に行きたい。なみはやだし。